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「座る習慣」について研究している、ある医者によると、ニューヨーカーは平均7時間もイスに座っているらしい。同じ医者によると、1日に座っているのに理想とされる時間は3時間だそうだ。4時間もオーバーしている。ニューヨーカーは〝腰が重かった〟のか。
ニューヨークでイスに座っている人が多いのは、怠惰な人が多いのではなく、どうやらオフィスや仕事の形態と関係がありそうだ。つまり、ホワイトカラー業務に当たる人は、ブルーカラーワーカーに比べ、イスに座っている時間が長いのである。また、受けた最終教育、仕事の内容、それらの割合と人種にも関係性があるようで、ニューヨーク市保健局(DOH)もそれらを証明する研究結果を発表している。
データによると、アジア人は座っている時間が平均7・9時間ともっとも長い一方、ヒスパニックは平均5・4時間だという。また白人は平均7・8時間をイスに座って過ごし、黒人は平均7・4時間を座って過ごす。
ニューヨーカーはイスに座って楽をしているのではなく、業務に従事しているのだ。座っている間もリラックスしていないニューヨーカー。この座り過ぎはもちろん心身の健康に害を及ぼすものなので、この前出の医者も「オフィスのイスに座っていないで、たまにはストレッチするなり、イスに貼り付かないことが重要」と述べている。できたら、とっくにしているけど…などと思って、本当に〝腰の重たい〟人にならず、身体を気遣って、来週からも元気に働きたいものである。
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