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ニューヨークを代表するステーキハウス、ウルフギャングスステーキハウスが14日、福岡店のオープンを記念し同地で、レセプションパーティーを開いた。日本では2014年2月に六本木店をオープンして以来、4店舗目となる。
28日間を目安にドライエイジングされ、赤身の肉そのものの味が楽しめる代表メニュー「プライムステーキ(英語名:Poterhouse Steak)」(1万60
00円)はもちろん、本格シーフードや充実したサイドメニューもニューヨーク同様に提供する。
レセプションの参加者やオープン初日の来店客からは、「ニューヨークに引けを取らない味で、ウルフギャングらしい肉の味わい」、「霜降りの肉と違って、食べた後はお腹いっぱいなのにさっぱりしている」、「アメリカの肉がここまで柔らかいとは思わなかった」などの感想が聞かれ、九州初上陸の店舗には早くも注目が集まっている。
ウルフギャングスステーキハウスは今後もアジアを中心に世界にビジネスを展開していく予定で、16年にはシンガポールへの進出も予定している。
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