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1日付のニューヨーク・デイリーニュースによると、ニューヨーク市内の黒人が多く住む地域で、空き部屋短期レンタルサイト「エアビーアンドビー(Airbnb)」のホストとして収入を得ているのは大半が白人であるという調査結果が同日、発表された。
監視団体「インサイド・エアビーアンドビー」が行った調査では、市内にある72の黒人居住地域を対象にホストのプロフィール写真を分析した結果、74%が白人だった。しかし、実際にこれらの地域に住んでいるとされる白人人口比率は14%程度だという。また、白人のホストが年間で計約1600万ドル(約18億3千万円)稼ぐのに対し、黒人のホストが得る収入は約480万ドル(約5億5千万円)に過ぎない。
再開発により豊かな層が流入して結局儲けているのは白人で、「同サイトは彼らの懐を暖めるのに一役買っている」と同団体のマリー・コックス代表は分析する。
この傾向が顕著なのは、ブルックリン区のスタイブサントハイツ。同地域における実際の白人人口比率は7%程度だが、サイトに登録されている物件のホストの約75%が白人だという。このほか、同区のブッシュウィック南部などでも同様の兆候がみられる。

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