RELATED POST
メトロポリタン美術館本館(MET)の「アイリス・アンド・B・ジェラルド・カンター・ルーフ・ガーデン」がこのほどオープン、入場者でにぎわっている。
春の訪れとともに毎年オープンする屋上庭園、今年はアルゼンチン・ロサリオ出身の彫刻家エイドリアン・ビラ・ロハスの作品群「The Theater of Disappearance」を展示している。MET収蔵の膨大な作品の中から約100点を厳選、3Dプリンターを用いてスキャンし、人体などと組み合わせて制作した16体だ。
マンハッタンのパノラマを眺めながら、空中で芸術散歩を楽しもう。10月29日まで。

同美術館の屋上庭園企画は今年で5回目(photo: Jörg Baumann)
The Metropolitan Museum of Art, 2017 Courtesy of the artist; Marian Goodman Gallery; and Kurimanzutto, Mexico City
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








