2017年8月8日 NEWS DAILY CONTENTS

「不潔な外食リスト」発表 NY市ではブルックリン区が最も不潔

 【5日付ニューヨーク・デイリー・ニュース】ニューヨーク市内で不潔なレストランが最も多いのはブルックリン区であることが、消費者保護団体、コンスーマープロテクト・ドットコムの報告により明らかになった。
 同団体は、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ボストンなど全米主要都市の地域ごとに、保健局の検査データを基に 「不潔な外食リスト」を作成。違反件数の平均値から評価した。それによるとブルックリン区のレストランは、平均4.17件の違反摘発を受けており、市内で最も不潔だった。マンハッタン区が4.15件、スタテン島が4.09件、ブロンクス区が4.06件。クイーンズ区が3.99件と、5区の中では最も違反件数が少なかった。
 違反が最も多かったのは、「食材が直接触れない床などに不備がある」で51.4%だった。次いで、「ネズミやゴキブリなどの害獣・害虫の侵入を防いでいない」が36.7%。「食材が直接触れる調理器具を使用後に洗浄していない」が28.3%、「食材が汚染されている可能性がある」が27%と続き、「ネズミの存在の証拠がある」が25.3%だった。この数字からニューヨークのレストランの25%にネズミがいることになる。

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