RELATED POST
不動産情報サイト、レントホップが21日に発表した統計によると、コロナ禍でマンハッタン区の家賃価格が下落している。
同サイトによると、2020年第2四半期、マンハッタン区の1ベッドルームのアパートの家賃の中央値は5%低下していた。
また、同区マレーヒルの賃貸の需要は昨年同時期と比べ72%、チェルシーでは67%、トライベッカでは67%減少した。一方、ブルックリン区とクイーンズ区の賃貸の需要減少はわずか8%だった。コロナ禍で屋内活動が制限されていることを受け、物件のアウトドアスペースの需要が昨年同時期と比べ59.3%増加しているという。

RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








