RELATED POST
エンパイア・ステート・ビル
NASAのパーシビアランスローバーを祝う
ニューヨーク市のエンパイア・ステート・ビルが、2月18日のNASAパーシビアランスローバーの火星着陸を祝い、16日から17日にかけて一晩中赤く染まった。18日付スペースドットコムが報じた。
NASAもFlickrに写真を掲載し、エンパイア・ステート・ビルが16日の日没から、17日早朝まで赤く照らされたと写真を説明。また、「火星でのパーシビアランスローバーの主な目的は、古代の微生物の生命の兆候の探索を含む宇宙生物学で、ローバーは惑星の地質学や過去の気候に基づき探査への道を開き、 火星の岩と堆積層を集めること。」と声明で述べた。

>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








