RELATED POST
NY州ワクチン接種さらに拡大へ
対象者を年齢60歳へ引き下げ
ニューヨーク州のワクチン接種対象者が、10日から拡大された。これにより、60歳以上の同州の住民がワクチン接種を申し込むことができる。
63歳のクオモ知事は9日の会見で「つまり、私と同じくらい年をとった人々が、ワクチン接種の対象になるということ」と語った。
翌週17日にはさらに、多くの公的労働者にワクチン接種が開始される予定だ。その中には公共事業の従業員、社会福祉および児童サービスのケースワーカー、政府の検査官、衛生労働者、選挙労働者、自動車局の従業員などが含まれる。
同州では1月から、65歳以上のワクチン接種が開始された。

>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








