RELATED POST
ニューヨーク育英学園全日制部門幼児部(ニュージャージー州イングルウッドクリフス、岡本 徹学園長)は2月4日、テナフライ自然公園で「森の幼稚園」を実施した。

少し気温も上がったこの日は、今年度3回目で最後の森の幼稚園となり、年長組の園児にとっては3年間の思い出が詰まった大好きな森とのお別れの日でもあった。見慣れた小川や湖は一面氷の世界で、子どもたちは大自然を感じさせる白い冬の世界を堪能した。
赤のトレッキングコースには、木や小物で作った「妖精の家」が点在。子どもたちはそれらを発見してはうれしそうに保育者に報告し、友達とのおしゃべりに花を咲かせていた。園児たちは年間にわたって大自然の中を散策する「森の幼稚園」を通じて、自然の雄大さと尊さを学んだようだ。(情報・写真提供:ニューヨーク育英学園ニュージャージーキャンパス全日制幼児部)

RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








