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明治から昭和初期にかけて日本の工芸界を牽引した名工(帝室技芸員、人間国宝を含む)の作品を一堂に展示。安藤重兵衛(七宝)、平野吉兵衛(金工)、本多與三郎(金工)、服部忠三郎(漆芸)、津田信夫(金工)、森村酉三(金工)、錦光山 宗兵衛(陶芸)などの他、絵画、籠細工、彫刻、染織の傑作も。15日(土)午後2時からはヒューストン美術館キュレーターのブラッドリー・ベイリーさんによる講演会も開催。展示作品を取り上げながら、明治・大正以降の日本美術における優美な技について解説する。
日時
3/13(木)〜3/21(金)
月〜金: 10:00-18:00 土: 10:00-17:00、日: 休館
会場
日本ギャラリー(145 W. 57th St., 7th Fl. 日本クラブ内)
料金
無料
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