「ライオン・キング」「アラジン」「アナと雪の女王」「レ・ミゼラブル」・・・人気ブロードウェイミュージカルに出演してきた俳優たちが、今度は一つの日本漫画の舞台化に集結する。
安野モヨコの「鼻下長紳士回顧録」を原作に、今秋ニューヨークで上演される新作オフ・ブロードウェイ・ミュージカル「MEMOIRS OF AMOROUS GENTLEMEN」。17日、これまで発表されていた主演ソフィア・アン・カルーソ(Sophia Anne Caruso)に加わる全キャストが発表された。

主人公コレットの幼なじみで恋人のレオン役には、コリー・ジェイコマ(Cory Jeacoma)。「ビューティフル」でジェリー・ゴフィン、「ジャージー・ボーイズ」でボブ・ゴーディオ、ニック・マッシを演じたほか、人気ドラマ「マーダーズ・イン・ビルディング」にも出演している。
さらに、「ライオン・キング」出演のリーアン・アントニオ(Leanne Antonio)、「アラジン」のマイケル・エヴェレット(Michael Everett)、「&ジュリエット」のエルサ・キーフ(Elsa Keefe)、「レ・ミゼラブル」のジェディン・ラター(Jaedynn Latter)、「アナと雪の女王」のオースティン・レッシュ(Austin Lesch)とニカ・リンジー(Nika Lindsay)、「ムーラン・ルージュ!」のカレブ・マーシャル(Caleb Marshall)ら、人気作品で経験を積んだ顔ぶれが並ぶ。

「ティナ」でティナ・ターナーを演じたンケキ・オビ=メレクウェ(Nkeki Obi-Melekwe)はナナ役、ドラマ・デスク賞ノミネート歴を持つジェニー・パワーズ(Jenny Powers)はマダム役。このほか、アンディ・バクン(Andy Bakun)、カイリン・ブラウン(Kailin Brown)、「スマッシュ」出演のジェシー・ペルティエ(Jessie Peltier)、マイケル・スター(Michael Starr)、トーマス・ウィンター(Thomas Winter)が出演する。
日本で生まれた漫画の世界を、数々の人気作を経験してきた俳優たちがどう表現するのか。本作は、日本の漫画を原作に、英語で制作されるミュージカルとして初の試み。 ブロードウェイのトップクリエイター陣に続いて全キャストも出そろい、10月の正式開幕に向け、いよいよ舞台の全貌が見えてきた。
プレビュー公演は9月25日から、正式開幕は10月15日。2027年1月3日まで、マンハッタン・チェルシーの新劇場「The Night Egg at the Culture Club」で上演される。チケットは8月20日から公式サイトで販売開始。
MEMOIRS OF AMOROUS GENTLEMEN
期間
10月15日(木)〜2027年1月3日(日)
※プレビューは9月25日(金)から
場所
The Night Egg
(530 W. 27th St.)
チケット
8月17日時点で価格は未発表
公式Webサイト
https://www.memoirsmusical.com/














