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NY1によると、ひと昔前、ニューヨーク市の公立校へ安全な暮らしのために防災の説明にやってくるのは市消防局の消防隊員と相場が決まっていたが、このデジタル時代にやってくるのはオンラインの専門家だという。
このほど、市の小学校を訪れたのはフォーダム大学法律科に通う現役大学生。5週間かけ、パスワードを通じたセキュリティ、個人情報の取り扱い方、スマートフォンやタブレットなどの機器を利用するにあたってのGPSの仕組みなどを教える。アプリケーションやソーシャルメディアを通じた情報の漏えいについて学ぶ低年齢化が進む。

まさに「デジタルネイティブ」世代! (photo: Intel Free Press)
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