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刺激的で官能的な大人のためのエンターテインメント「LA SOIRÉE(ラ・ソワレ)」のニューヨーク公演が7日、ユニオンスクエア・シアターで開幕した。
ベルベットのカーテンに囲まれた19世紀のキャバレーを彷彿とさせる会場の中央には、小さな丸いステージがひとつ。そこに次々とパフォーマーが登場し、歌あり、ダンスあり、マジックあり、アクロバットありのさまざまなショーを繰り広げる。
しかし、彼らのショーは単なる歌やアクロバットなどではなく、衣装や表情、台詞などの細かいディテールの全てに意味が込められ、その積み重ねと観客を巻き込んだ演出が、このショーをひとつの「物語」へと押し上げている。
パフォーマーは異なったキャラクターを演じる俳優であり、女優であり、その演技力は秀逸。これこそが「演劇界の異端」と呼ばれる所以であり、才能とは何かを目の当たりにし、考えさせられる2時間となるに違いない。
始まりは2004年、スコットランドで結成された小さなキャバレーショー。それがその後、世界12カ国24都市を回り、最長公演記録や最高売り上げ記録を叩き出し、空前の大ヒットとなった。06年にはニューヨークでも旋風を巻き起こし、今回、待望の再上陸となった。
クリエイティブ・プロデューサーのブレット・ハイロック氏によると、「すでに12月31日までの公演は決定しているが、反響次第でその後の公演延長もある」とのこと。
詳細は、www.la-soiree.comを参照。
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