2025年9月9日 NEWS DAILY CONTENTS EVENTS

20年ぶりに復活!NYの伝説「フィッシュマーケット」が帰ってきた、10月末まで開催中

ニューヨークの食文化を語るうえで欠かせない存在、「フルトン・フィッシュ・マーケット」が約20年ぶりにサウス・ストリート・シーポートに復活した。10月31日まで開催中なのでこの機会をお見逃しなく。

写真はイメージ(photo: Unsplash / Jonathan Noack )

◆ 伝説のマーケットが蘇る

ニューヨークの食文化を語るうえで欠かせない「フルトン・フィッシュ・マーケット」が約20年ぶりにサウス・ストリート・シーポートに復活する。といっても本格的な魚市場ではなく、「The Fulton Fish Market Experience」と題した期間限定の没入型ポップアップイベントだ。

フルトン フィッシュマーケットは1822年に創設され、マンハッタンのサウス・ストリート・シーポートで約180年にわたり営業していた。ニューヨークの飲食店や家庭にとって欠かせない仕入れ先であり、毎晩深夜から早朝にかけて新鮮な魚介が取引されていた。最盛期には1日で数百万ポンド規模の魚介類が扱われ、世界最大級の魚市場として東京の築地市場(現在の豊洲市場)と並び称されていた。しかし、2005年、老朽化などを理由にブロンクスのハンツポイントに移転した。

◆ 豪華メニューが魅力のポップアップ

今回は、没入型ポップアップイベントとして9月5日から10月31日まで、かつて市場が200年近く営業していた場所のすぐそばで復活する。

今回のイベントの目玉は、フルトン・フィッシュ・マーケット直送のシーフードを使った特別メニューだ。看板料理は、ニューヨーク伝統のベーグルにスモークサーモンとキャビアを贅沢にのせた「スモークサーモン&キャビア・トンプキンス・スクエア・ベーグルサンド」。マーケットの誇る最高級の魚介を味わえる一品となっている。

会期中は特別なブランチやディナーイベントも開催され、旬の魚介を使ったメニューが日替わりで登場。新鮮なシーフードとシェフたちの創意工夫が掛け合わされる「ここでしか味わえない体験」ができる。

会場内にはインタラクティブなキオスクも設置され、フィッシュマーケットの商品を注文できる。カキやプレミアムキャビアまで、全米配送できる限定プロモーションも用意されている。

The Fulton Fish Market Experience

期間
9/5(金)〜10/31(金)9:00‐16:00
基本土日のみ営業、平日はイベントがある場合に営業。詳細は公式サイトをチェック!
会場
226 Front St., South Street Seaport
公式サイト
https://fultonfishmarket.com/pages/experience
インスタグラム
@fultonfishmarket

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