2026年1月2日 12月 特集 ホリデーと年末年始 edu sun 2026 SPECIAL 2025年の特集 SPECIAL EDUSUN

「2026年 新たなる始まりに寄せて」ニューヨーク日本人学校 The Japanese School of New York

校長 森本 恵作

校長 森本 恵作

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本校は去る9月2日に開校50周年を迎えました。日本政府や各企業、保護者の皆様など多方面からの温かなご支援やお言葉を賜ることができ、心より感謝いたしております。

特色ある日本人学校として生きた英語活用能力を向上させる取組みや、血の通った関係づくりを基にした小中一貫教育を通して日本の学習指導要領に基づく確かな学力の育成を目指しています。また、子どもたちが創り上げる学校行事、グリニッチやニューヨーク近郊の教育資源を生かした現地理解教育や現地校交流等で特色のある教育活動を展開しています。

今年も子どもたちが笑顔でのびのびと学校生活を送り、未来へとつながる確かな生きる力を育てられる学校づくりを教職員が一丸となって進めてまいります。

PTO会長 稲吉 啓太

PTO会長 稲吉 啓太

あけましておめでとうございます。

ニューヨーク日本人学校は、50年にわたり「日本の確かな学び」と「世界の多様性」を同時に得られる唯一無二の環境を築いてきました。少人数ならではの温かさ、学年を超えたつながり、転入生を自然に受け入れる風土は、多くの保護者が魅力と感じる点です。日本のカリキュラムに沿った学びで帰国後も安心でき、国際性を育む体験も充実しています。本校の歩みは、地域の皆様、歴代・現役の先生方、関係者の皆様のご理解とご尽力なしには成し得ません。心より感謝申し上げます。

子どもたちが「Smile and Happy」と、共に健やかに成長できるよう、本年も学校と保護者が手を携え、温かく支えてまいります。

中等部生徒代表 町田 悠真

中等部生徒代表 町田 悠真

本校は例年通り、5月に運動会を、10月にスクールフェスティバルを行いました。運動会は1〜9年生までが関わる初めての行事だったこともあり、助け合いや白熱した勝負が多く見られました。スクールフェスティバルでは、各学年が限られた時間内で練習を重ね、当日はスローガンである「舞台の上で堂々と」を体現した発表ができたと思います。どちらの行事も一人一人が全力を出し切り、大成功で終えることができました。また今年度は開校50周年という節目の年となり、来賓の方々と共に盛大な記念式典も行われました。

今年はさらに活気ある学校を目指して活動していきたいと思います。

初等部児童代表
オキセンダイン凛

初等部児童代表 オキセンダイン凛

私たち生徒にとっての最大のイベントの一つは開校50周年記念式典でした。みんなが一生懸命頑張っている姿を見て、私もこの素晴らしいイベントに参加できたことをとてもうれしく思いました。イベントを成功させるために、先生や保護者の皆さんがどれだけ尽力してくれたかも児童会を通して知ることができました。これらの経験を経て、イベントだけでなく、日々の学校生活でも、もっと頑張ろうと思いました。

ニューヨーク日本人学校では、先生方が「今日も楽しもうね」「元気?」といった励ましの言葉を毎日かけてくれます。友達もクラスを楽しく盛り上げてくれるので、自分の考えを気軽に話せます。こんなに素晴らしく温かい校風がこれからもずっと続くことを願っています。

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