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ニューヨーク市を通る地下鉄の施設や設備を最新化し利便性を高める修復工事には、市からの財政支援が必要不可欠だとニューヨーク州都市交通局(MTA)が訴えている。
区間内に468の駅があり、毎日平均600万人が使用するニューヨークの地下鉄は世界最大規模の地下鉄路線だが、そのシステムを維持するのにこれまで1兆ドル(約124兆円)ほどが使われてきた。1982年に開始された地下鉄修復工事にMTAは1150億ドルを投じているが、そのうちニューヨーク市が出資したのはわずか70億ドルで、残りは全てニューヨーク州からの支援だった。ニューヨーク市は平均して年間1億ドルの支援を行っているが、MTAは、ニューヨーク市民が地下鉄を使う以上最低でも3億ドルほどの資金を市に出してもらいたいとしている。
利用客が急増している昨今、MTAは駅の拡大や運行システムのアップグレードを計画しているが、それらの修復工事には260億ドルが必要とされている。
今のところMTAがおよそ70億ドルの資金を調達する見通しで、クオモ知事がニューヨーク州は80億ドル支援すると表明している。よってMTAはニューヨーク市民の生活に必要不可欠な地下鉄を使いやすくするためにも32億ドルの資金の援助を要請している。
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