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ニューヨークの街では、ひげを生やした男性を多く見かける。グルーミング(ひげ剃り)は男の身だしなみだが、そのスタイルにもさまざまな種類がある。ひげの研究者でフェイシャルグルーミングの専門家として知られるアラン・ピーターキン博士によると、ひげの生やし方でその人のパーソナリティが分かるという。
まずは定番のひげスタイル、「あごひげ(Full Beard)」。イメージは、結婚してますます魅力を増したジョージ・クルーニー。このタイプはかっちりした真面目な人に多いという。「若者の間でもあごひげを生やしている人を見かけるが、あごひげといえば学者など、おカタいイメージを連想する人も多いかもしれない。現実に多くの学者はあごヒゲを生やしている」とピーターキン博士は言う。知的に見せたい人におすすめ。
お次は理想の夫婦として妻アンジェリーナとともに人気の、ブラッド・ピットの「やぎひげ(Goatee)」。90年代に一世を風靡したスタイルであることから、このスタイルの男性は〝過去にとらわれやすい〟傾向にあるのだとか。今でもやぎひげのピットは過去にとらわれている男なのか?
最近多い「無精ひげ」(Scruffy/Stubble)は、まさに流行に敏感な〝イマドキ〟男子。高級男性ファッション雑誌を開くと、多くの写真には無精ひげの男性が写っている。口ひげ、もみあげの場合もあるが、基本は無精ひげ。今もっともセクシーな俳優として人気の、ライアン・ゴズリングがお手本。剃らなければいいだけだと思われがちだが、流行に敏感なイケてる男のスタイルを保つには計算された手入れが必要。
ひげを生やしていない男性は、ピーターキン博士いわく
〝紳士なおぼっちゃまタイプ〟だとか。スパイダーマンでお馴染みのトビー・マグワイアのイメージと言えば分かりやすいか。しかし「今の若い世代はひげを生やす時期と生やさない時期を繰り返し、トレンドは常に変わる」と博士は言う。
昔は、ひげでその人物の政治観や宗教、階級を知ることができた。しかし、ひげが持つ意味は20世紀末〜21世紀半ばにかけて複雑なものになり、本人に尋ねない限り分からなくなったという。ピーターキン博士は、「ひげには何か意味があるのではないかと考えているが、必ずしも常にその人のパーソナリティを示しているわけではない」と締めくくっている。ますます多様化するライフスタイル、ひげの生やし方もさらに増えて、判断が複雑になりそうだ。
※参考:www.huffingtonpost.com/2015/09/05/mans-facial-hair_n_4227661.html
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