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マンハッタン区の日本クラブで4日、JET(Japan Exchange and Teaching)プログラムの帰国レセプションが開催された。
30年前に始まった同プログラムは、日本の外国語教育の充実および青年交流による地域レベルでの国際交流の発展を図ることが目的。非日系の青年を日本の地方自治体の国際交流員または小・中・高等学校の英語指導助手として派遣し、任期は1年から5年。今年度は世界各国から5163人が参加した。
レセプションでは在ニューヨーク日本国総領事館の髙橋礼一郎大使や一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)ニューヨーク事務所の戸澤亙さんが「お帰りなさい」とあいさつし、帰国者らを労った。日本語で「乾杯」し、帰国者らは和食を囲みながら、各県人会会員や日系企業の採用担当者、同プログラムのOB・OGらと交流した。
秋田県秋田市に派遣されたジェシカ・ファレリさん(28)は、「秋田市は気候や自然が豊かなところなど出身地のロングアイランドに似ているところがあり、私にぴったりの場所だった」、また同北秋田市に派遣されたレベッカ・チェンさん(25)は、「幼いころから憧れていた日本で経験したことを生かし、国際的な活動をしていきたい」と話した。

自己紹介をする参加者ら
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