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ニューヨーク市はここ数年コンドミニアムの建築ラッシュ。しかし、2013年以降に建設されたコンドミニアムの4分の1が売れ残っていることが、不動産仲介サイト、ストリートイージーの最新の調査で明らかになった。
13年以降、市内5区には682棟の新築コンドミニアムが登場。新築ブームは開発業者に莫大な利益をもたらし、販売されたコンドミニアムは合計320億ドル(3兆4560億円)に達した。しかし、682棟に建設された1万6242戸のユニットの25%に当たる約4100戸に買い手がついていないという。
「売れ残り」物件の大部分は高級物件で、市内の平均価格は110万ドル(約1億2000万円)。マンハッタン区では230万ドルだった。
同調査を受けニューヨークタイムズは、08年の不況後ほどの行き詰まり感は見られず新たなビルは増加中であるものの、一部の開発業者は転機に差し掛かった兆候を示していると分析。新たに建設されたビルの中には、値下げの他、管理費や譲渡税の免除が行われたものもあり、さらなる値下げを強いられる物件も出てくると推測している。未販売物件を投資家へ一括販売したり、コンドミニアムを賃貸アパートに転換したり、購入選択権付きでの賃貸など、過去に試された対策が復活する可能性もあるという。
同調査は、新築物件で既に売買契約が開始されたものを対象とし、ビルの一部をコンドミニアムとして改築したものは除外した。
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