RELATED POST
ニューヨーク州のクオモ知事は16日、これまでにファイザーが開発した8万7750回分の新型コロナウイルスのワクチンが同州に到着し、数日間以内に新たに8万回分が届くと発表した。
同州保健局によると、14日からこれまで、同州では優先順位が最も高いとされる医療従業者にワクチン接種を4000回行なった。今後は、高齢者施設の従業員や居住者に接種を行う。知事によると、今後もワクチンが順調に同州に届いた場合、1月末から優先順位の「フェーズ2」とされている学校や交通機関の職員、食品店の従業員などに接種を開始する予定だという。

>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








