リン選手、ロケッツ移籍へ ニックス、39歳ベテラン獲得のため
昨シーズン中、目を見張る活躍を連発し「リンサニティ(リン旋風)」という造語を生み出した米バスケットボール協会(NBA)ニューヨーク・ニックス所属の台湾系米国人ジェレミー・リン選手(23歳)が、ヒューストン・ロケッツと契約を結んだことが明らかとなった。
先日、リン選手はロケッツと3年間でおよそ2500万ドルで移籍合意したと伝えられているが、ニックス側が同選手の残留を望む場合、17日深夜までにロケッツと同等のオファーを提示しなければならない。だが、ニックスはオールスター戦に10度の出場経験があるベテラン、ジェイソン・キッド選手(39歳)をダラス・マーベリックスからすでに獲得しており、リン選手を手放す方向で最終調整に入っていることが有力視されている。
一躍〝ニックスの顔〟となったアジアの星を失う代償は大きいのでは、という専門家の見解も聞かれる。










