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大規模な修復工事に伴い6日より、ニューヨークとニュージャージー州間を結ぶリンカーントンネルのニューヨーク行き側(インバウンド)が夜間限定で来夏まで閉鎖されている。
期間中、平日は午後10時半から翌午前5時まで、土曜日は深夜0時から翌午前8時まで、日曜日は午前1時から翌午前9時まで閉鎖となるため、代替ルートを利用すること。
同工事はトンネルを運営する両州港湾局(PA)が実施するプロジェクト「ヘリックス・フィックス」の一環で、総工費は8800万ドル。トンネル入口に手を加え深刻な渋滞を緩和するほか、トンネル内の舗装を行う。
3本構造を取るリンカーントンネルの年間利用数は4000万台で、特にニューヨーク市行き側の複雑に絡み合うレーンでは交通渋滞に加え、車両衝突事故が多発していた。
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