RELATED POST
市場調査のイプソスが行った世論調査によると、米国の有権者の三大関心事項は、ヘルスケア、経済改革、雇用改善であり、ガソリン価格は関心事トップ10の 10番目にかろうじて食い込むなど、ガソリン価格の変動に関心が薄いことが浮き彫りとなった。また、外交政策、移民および教育問題などの方をより優先すべき、と考えていることも判明した。
この調査結果から、次期大統領選挙を控えたオバマ大統領が、上昇し続けるガソリン価格を抑制するために、非常事態に備えられている戦略石油備蓄(SPR)を使ったとしても、有権者の関心を引くことはできないということが分かる。
イプソス世論調査員のクリス・ジャクソン氏は、「有権者はガソリン価格が今後どうなるかに関心は持っているが、そのことがオバマ氏を次期大統領に選ぶことに直結しない。大半は、ガソリン価格を政府があまりコントロールできない独立した問題と捉えている」と分析する。
ガソリン価格はことし4月、全国平均で1ガロン3.94ドルと最高値を記録した後、一時安くなったが、7月には再び高騰し、最近では3.72ドルに再上昇。ニューヨーク、ニュージャージーエリアでは現在も4ドル前後の値を張るなど、全国レベルでも高い。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








