2014年11月11日 NEWS DAILY CONTENTS

「フレンチフライ博物館」開館 有名店の出品も多数

いろいろ取り揃えております。あなたは何種類知ってる?(photo: Yagihashi)

 ニューヨークのレストラン80軒のフレンチフライを集めて展示した、ポップアップ「Fries of New York―フレンチフライ博物館」が7、8日にマンハッタン区ローワーイーストサイドで催された。
 これは、ケチャップやマヨネーズを生産、販売するシルクハットの紳士のマークでおなじみの「サー・ケンシントン」が主催で行なったもの。同社のメイン商品であるケチャップの“もっとも相性がよく、お世話になっている相手”のフレンチフライを讃えるためだという。
 フレンチフライを提供したのは、「カッツ・デリカテッセン」や「ジュニアーズ」のような老舗から「サラベス」のような超有名店やヒップな「ファイブ・リーブス」までさまざまな店舗。この他、計80件のレストランの協力を仰ぎ、それぞれの店のフレンチフライ1本をガラスのケースに飾り、展示した。十人十色ならぬ80件80フライとあって形、長さ、味つけ、大きさなどいろいろで、ひとくちにフレンチフライといっても、実はバラエティに富んでいるメニューであることが伺える。
 バワリーとケンマレ通りの角に突如現れたフレンチフライたちが整然と並ぶスタイリッシュな空間に、多くのニューヨーカーたちが立ち止まり、カメラを向けていた。

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