RELATED POST
語学と文化を通しバイリンガル教育を行うリセ・ケネディ インターナショナルスクールは4月29日、マンハッタン区アッパーイーストサイドのフランス大使館文化サービスで50周年記念パーティーを開催した。
1964年にフランス人のデュマス婦人によって設立されたフレンチ・アメリカンスクールと、97年に理事長・園田幸司氏により開設された日本人学校で構成されている同校の、国際教育のパイオニアとしての功績を祝い開かれた同パーティーには、教育関係者や報道陣などおよそ200人が出席した。
リセ・ケネディ理事長・園田明淑氏や各校の代表、来賓がスピーチを行い、祝辞と共に歴史あるインターナショナルスクールのバイリンガル教育の素晴らしさと必要性を讃えた。リセ・ケネディ日本人学校の石塚義昭校長は、「インターナショナルスクールとしての今後のさらなる発展に力を尽くしたい」とこれからの意気込みを語った。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで









