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株式会社パソナグループは、海外の優秀な大学生、大学院生を日本に招聘し、日本企業でビジネス経験を積むインターンシッププログラム「パソナ国際交流プログラム 2017」の参加者募集を米国、中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナムにて開始した。
同グループは、1988年より海外の優秀な学生が日本国内でビジネス経験を積む同プログラムを社会貢献活動として実施し、来年で30回目を迎える。17年度の参加学生は7月3日〜8月25日(予定)の 約2カ月間、受け入れ先の各企業でビジネス経験を積むとともに、日本文化の体験や多国籍な学生との交流を図る機会が提供される。
対象は米国、中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナム在住の外国籍大学生、大学院生(※17年夏卒業生を除く、国籍問わず)、15〜20人程度。パソナグループ海外現地法人にて書類選考と面談を実施し、選考する。応募締切は今月22日。
問い合わせは電話(1-424-398-5554)またはEメール(japaninternship@pasona.com)でパソナNA担当、川添まで。そのほかの詳細はwww.pasonagroup.co.jp/koken/international.htmlにて。

ビジネスマナー研修にて、名刺交換を実践練習する参加者ら
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