RELATED POST
ニューヨーク州の人口がこの10年の記録の中で初めて減ったことが23日、分かった。米国勢調査局の調べによると、2015年に1979万5791人だった州人口は、16年に1974万5289人となった。各メディアが伝えた。
州北部と西部で人口流出に歯止めがきかない状態で地域の過疎化が懸念される一方、ニューヨーク市に人口が集中する傾向は続く。過密する市との差は広がるばかりだ。

州の中で、いかに市の面積が小さいかが分かる! (photo: André Koehne)
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








