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2016年大統領選での選挙資金法違反などで有罪判決を受けたトランプ大統領の元顧問弁護士、マイケル・コーエン被告が6日、ニューヨーク州北部オーティスビルの連邦刑務所へ向かった。この日の朝、マンハッタン区パーク街59丁目のアパート「トランプ・パーク・アベニュー」を出た被告は、記者団を前に短く心境を語った。各メディアが報じた。被告は「私が家族や友人と再会するときには、この国の実権を握る者が外国人を嫌わず、不正を行わず、うそをつかない国になっていてほしい。話さなければならないことはまだたくさんある。真実を分かち合うことができる日を心待ちにしている」と話した。
コーエン被告は昨年12月、マンハッタンの連邦地裁で禁錮3年の判決を受けた。
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