米軍、内外16拠点で接種  コロナワクチン、嘉手納も

 【ワシントン共同】米国防総省のホフマン首席報道官は9日、記者会見を開き、新型コロナウイルスのワクチンについて、食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可すれば国内外の米軍施設など計16カ所で速やかに接種を始めると発表した。軍の医療機関でコロナ対応に当たる要員らが当面の対象。国外では沖縄県の嘉手納基地など米軍施設3カ所で行われる。
 会見に同席したマカフリー次官補によると、第1弾として製薬大手ファイザーのワクチン約4万4千回分を16カ所に配布する準備に着手した。接種は任意で、早期の接種対象にはミラー長官代行や制服組トップのミリー統合参謀本部議長らも含まれる。

写真はイメージ

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