ニューヨーク州のクオモ知事は22日の記者会見で、同州に供給された新型コロナウイルスのワクチンを同日までに全て使い果たす可能性が高いと述べた。 知事によると、同州では130万回分のワクチンの供給が始まってから最初の5週間で97%を使い切った。今後は連邦政府からさらに25万回分を受け取る予定だが、1日の接種回数は現在より下回ると予想されている。 供給の遅延を受け、クオモ知事はワクチンを製造する製薬大手のファイザーに、州に直接販売するよう要請したが、同社は「連邦政府の承認が必要」と述べ、未だ合意に至っていない。同州のワクチン供給状況はウェブサイトから確認できる。











