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マスク着用めぐり便をキャンセル
ユダヤ系団体がフロンティア航空非難
フロンティア航空が2月28日、客室乗務員と正統派ユダヤ教徒のグループ客とのマスク着用義務をめぐり便をキャンセルしたことで、複数のユダヤ系団体から、反ユダヤ主義であるとの非難を浴びている。1日、ニューヨークタイムズが報じた。
同社の広報担当は、2月28日夜のフロリダ州マイアミ国際空港(MIA)発ニューヨーク州ラガーディア空港(LGA)行きの機内で、成人を含む複数の正統派ユダヤ教徒に対し、繰り返しマスクの着用と、その拒否により飛行機から降りるよう求めたが従わなかった。また、客室乗務員に対し攻撃的な態度をとったことで地元の警察が出動したため、同便をキャンセルするに至ったと説明した。しかし、グループ客のメンバーは、マスクを着用していたと主張。機内で撮影された複数のビデオや、乗客らの証言からも、マスクを着用していなかったのは、生後15カ月の幼児だけだったものとみられている。
疾病管理予防センター(CDC)が乗客にマスクの着用を義務付けているのは、2歳以上。キャンセルとなった便から客が降機中、ハイタッチする客室乗務員らの姿が目撃されていた。翌日の3月1日朝までに、同社の対応が反ユダヤ主義であるとする非難の声が高まり、ニューヨーク名誉毀損防止連盟やその他のグループは、調査を求めている。

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