パンデミックの影響により2020年に閉店した、世界展開するテーマパークレストラン、プラネットハリウッドが3日、タイムズスクエア(136 W. 42nd St.)に戻ってきた。タイムアウトが同日、報じた。

2000万ドルを投じた新たな1万7500平方フィートの店舗は、3フロアに分かれ、レストラン、複数のバー、DJブースの他、あらゆるエンターテインメントを完備。以前の店舗には、映画で使用された衣装や小道具が展示されていたが、新たな店舗ではこれを一掃し、代わりに巨大スクリーンを天井や床に設置。スクリーンが、ダイニングルーム全体を覆う部屋もある。スクリーンからは往年のハリウッド映画の一場面やサウンドスケープ、五感をフルに刺激するインタラクティブな映像が流れる。
料理は、新旧のメニューをバランスよく取り入れており、チーズ・ステーキ・エンパナーダやプライム・リブ・スライダーなどの前菜や、オール・アメリカン・ダブル・スマッシュ・チーズバーガーからニューヨーク・ストリップ・ステーキなど本格的なメインディッシュまでがそろう。「1993年アイコン」と名付けられたカテゴリーでは、ワールド・フェイマス・チキン・クランチ(別名チキンテンダー)や、ラザニアを油で揚げたフライドラザニアなど、オープン当初のメニューから復活したものもある。










