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生命のサイクルを反映した一連の作品「Immortality」を展示。

Embracing Ambivalence, 2025
古谷は色紙を何枚も重ね、質感を削り、アクリルや油彩を使って混合メディアの絵画を制作。3回目となるニューヨーク個展で発表する新作は、親友の流産を通じて感じた悲しみと再生を探求。また、寝室を舞台にした作品では親密な関係や愛が生まれると同時に生と死が共存する領域を描いている。古谷は多摩美術大学を卒業後、来米。2019年、ブルックリンカレッジでMFAを取得。現在は日本を拠点に国内外で活動している。オープニングレセプションは7日午後6時から。
日時
5/7(水)〜6/7(金)
火〜土 11:00-18:00
場所
Fridman Gallery
(169 Bowery)
料金
無料
詳細
https://fridmangallery.com/exhibitions/89-azuki-furuya-immortality/
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