
大津 史恵
日本語プログラムマネージャー 大津 史恵
謹んで新年のお喜びを申し上げます。
フランスの教育者エリアナ・デュマが1964年に創立したリセ・ケネディ・フレンチ・アメリカン・スクールは、86年に言語学者で教育推進者である園田幸司が引き継ぎ、日本人学校部門を導入しました。2024年12月、創立60周年を迎え、新たな未来に向け「ケネディ・インターナショナル・スクール」として名称を改め、日本語・英語のバイリンガルプログラムおよびフランス語・英語のバイリンガルプログラムを提供するインターナショナルスクールとして新たな一歩を踏み出しました。先人から受け継いだ教育理念を礎に現在、多様性と包括性に富んだ学校コミュニティーの中で、子どもたちは日々充実した学びと生活を送っています。
日英バイリンガルプログラムでは、3〜5歳の幼児が週に2.5日ずつ英語と日本語で学習しています。この時期に大切な社会性の発達はもちろん、運動や表現活動、そして将来の学びの基礎となるアカデミックな領域にも積極的に取り組んでいます。また、仏英プログラムのスタッフとも連携し、日本の文化や伝統を大切にしながら、多様な文化的背景を持つ子どもたちとの交流を通じて、国際的な視野を育んでいます。
皆様の温かいご支援により築き上げてきた伝統を大切にしつつ、これからも時代に応じた取り組みに邁進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

全日課程日英バイリンガルプログラム保護者 ワデル・アマンダ
息子は当初、ニューヨーク市の3K公立プログラムに入園する予定でしたが、待機リストに載ったことへの不安もあり、ケネディの少人数クラスで丁寧に見てもらえること、英語と日本語を自然に育める環境であることに強く惹かれ、進学を決めました。
ケネディの四季折々の行事を取り入れたカリキュラムは、アメリカでは触れる機会の少ない日本文化を学ぶ良い機会となっています。「学校で教わったお月見をしたい」とせがまれ、家族で十五夜の月を見に行ったこともかけがえのない思い出の一つです。また、年齢に関係なく生徒同士の距離が近く、仲が良い点もケネディの魅力です。これは、先生方の温かいお人柄と、「他者への思いやり」の教えによるものだと実感しています。
おかげさまで、現在キンダーに通う息子は、文化や言語の学びを通して、多国籍のお友だちと日々健やかに学校生活を楽しんでいます。

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