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アメリカのスーパーマーケット大手「トレーダー・ジョーズ」で2ドル99セントで販売されているキャンバストートが、いま世界各地で“ステータスシンボル”として注目を集めている。ウォール・ストリート・ジャーナルが3日、伝えた。

アメリカ国内では発売後、瞬く間のうちに完売してしまうほど人気のこのトートバッグは、ロンドンの書店、ドーントブックス(Daunt Books)やパリのシェイクスピア・アンド・カンパニー(Shakespeare and Company)のトートバッグと並んで地域限定の、スペシャルな “ステータスバッグ” の仲間入りを果たした。ロンドンやソウル、メルボルン、東京など、同社の店舗が存在しない都市でも広く知られており、持っているだけで「旅慣れている」「カルチャーへの感度が高い」といったイメージを与える存在になっているようだ。
この現象の背景には、地理的な制限が生み出す希少性がある。トレーダー・ジョーズはアメリカ国外に店舗を展開しておらず、このトートバッグも現地でしか購入できない。そのため、海外のフリマアプリでは高額で取引されるケースも見られる。eBayや韓国のキャロットでは、数万ドルで出品されていた例もあったという。大量生産・大量消費が当たり前の現代において、「気軽には手に入らない日用品」であることが、かえって価値を高めているといえそうだ。
さらに、このバッグが持つ文化的なイメージも注目されている。トレーダー・ジョーズは618店舗を展開する大企業でありながら、手描き風のデザインや親しみやすい売り場づくりによって、巨大資本の象徴としては受け取られにくい。そのため、強いブランド主張やラグジュアリー消費を避けたい人々にとって、ほど良い距離の「アメリカらしさ」を感じさせるアイテムとして受け入れられているようだ。
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