「今年こそジムに通う」と誓いを立てた人も多いだろう。ジムは有酸素運動をしたり、筋力アップの器具を使う場所だけではなく、知らない人が集うコミュニティーでもある。ワークアウトを最大限に楽しみながら最高のパフォーマンスを発揮するためには、会員同士の敬意と親切心が欠かせない。“嫌な奴”にならないための心得を、アウトドア情報サイトのアウトサイド(Outside)がまとめた。

1. 私物はロッカールームに
時間に余裕がないときは、ロッカールームに行かずにバッグをジムの床に置きたくなるかもしれない。バッグを床に置くと他人がつまずいたりする恐れがある。いつ掃除したか分からないので、不衛生でもある。ジムに通う仲間の安全のために、ロッカールームに荷物をきちんと収納するために2分ほど時間を使おう。不要なものは車や家に置いておこう。
2. 器具の制限時間を守る
順番を待っている人がいるかもしれない。ジムでは人気のある機器に時間制限を設けることがよくある。例えば、トレッドミルは1人当たり最大30分しか使えず、その後は他の人の番になる。これは「提案」ではなく、制限時間になってもまだワークアウトが続いているからといって、例外になるわけではない。
3. 器具にこだわらない
窓に面したエリプティカルや新品のダンベルセットの方が好みかもしれないが、器具は個人の専有物ではない。他の人が使いたければ譲ろう。使っている人がいたら、順番がくるまで待とう。
4. 音楽はヘッドフォンで
音楽を聴きながらのトレーニングはパフォーマンスを高める優れた方法だが、誰もがヘビメタやミュージカルのテーマ曲にインスピレーションを感じるわけではない。ポータブルスピーカーは家に置いて、代わりにイヤホンを装着しよう。音楽に合わせて歌ったり踊ったりするのも論外。
5. やたらと話しかけない
世間話をしたい人ばかりではない。空気を読もう。目と目が合って、ニコッとして、少なくとも片方のイヤホンを外しているなら、話を聞いてくれている可能性がある。ただし、体型についてのコメントは御法度。
6. 空間を占領しない
フリーウェイトを手に取り、ラックの前に立ってエクササイズをする人ほど迷惑なものはない。必要なものを手に取り、すぐに人通りの少ない場所に移動してエクササイズをしよう。
7. 使用後は器具を除菌ワイプなどで清潔に
細菌の拡散を最小限に抑え、ジムでの体験をより快適にできる。使用した全ての器具をサッと拭き取っるのが理想的。
8. 使った器具を元の場所に戻す
スタッフがダンベルを持ち上げられないかもしれない。自分の使った器具は自分で片付けよう。幼稚園で習ったルールだ。
9. スマホでやたらと動画撮影をしない
ジムはあなた専用のTikTok撮影スタジオではない。フォームを確認したり、ワークアウトの様子を友達にシェアしたりするために、どうしても自分の動画を撮りたい場合は、静かな場所や使われていない部屋を探そう。許可なく他人を撮影するなどは論外。
10. 寛大な心で
他人が除菌ワイプで拭かなかったり、制限時間を超えて器具を使っていたりしても、大声で咎めたりしない。静かに諭し、マナーを教えてあげよう。
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