-
「ありがとう、メトロカード」ニューヨーカーに愛された黄色いカードの行方…お葬式に150万円のプレミア価格、そしてミュージアムへ
-
NYで今見るべき現代アート展「ホイットニー・ビエンナーレ」開幕|巨大インスタレーションや日本人作品も
-
著名ファッションデザイナーのアレキサンダー・ワン、NY・チャイナタウンに新アート拠点を開設|オープン初日から大行列
-
夜の美術館を無料で満喫、ブルックリン美術館の名物イベント「ファースト・サタデーズ」が2月に復活
-
NYで買いたい「トートバッグ」7選、美術館グッズからローカルデザイナーの個性派まで
-
NY・クイーンズのMoMA PS1美術館が2026年から “3年無料開放”、50周年記念の大胆な試みとは?
グランド・セントラル・ターミナル内のニューヨーク交通博物館で3月16日から、メトロカードを使ったアート作品を展示する「Inspired by MetroCard」が開催されている。ニューヨークの記憶を刻んだメトロカードがドレスやアート作品として生まれ変わり、新たな魅力を放っている。

1993年の登場以来、ニューヨーカーに親しまれてきたメトロカードは2025年12月31日で販売を終了。「Inspired by MetroCard」では、約30年にわたるメトロカードの歴史とともに、カードを使ったアート作品を紹介。ドレス、彫刻、絵画、コラージュ、さらにはコレクター向けの希少カードまで、多彩な作品が並ぶ。

中でも注目は、ドイツ出身のアーティスト、ニナ・ボッシュ(Nina Bosch)による遊び心満載のドレスや廃棄されるはずだったカードで作られたモザイクアート。

ニューヨーク交通博物館の暫定館長レジーナ・シェパードさんは、「メトロカードは、誰もが手にしたことのある特別なデザイン。この展覧会では、それがどんなふうに自由な表現へと変わっていくのかを見ることができます」と話す。
SNSでも注目を集めており、「あのメトロカードがこんなにおしゃれになるなんて」「ニューヨークらしさが詰まってて最高」「このアートが無料で見られるのが信じられない」といった声が上がっている。
中には「捨てずにカードを取っておけばよかった」と惜しむ声も。さらに会場では、過去に発行された希少な限定デザインのメトロカードも展示されており、当時を知る人にとっては懐かしさを感じられるのも魅力の一つ。あなたが持っている1枚も取っておけば、将来価値が上がるかもしれない。
入場無料。グランド・セントラル・ターミナル構内にあるギャラリーでは、地下鉄やメトロノースに関連するアクセサリーや文房具、絵葉書、ポスターなど、ニューヨークのお土産アイテムも多数販売している。
Inspired by MetroCard
開催期間
開催中 ~ 10月(予定)
月〜金:10:00-19:30
土日:10:00-18:00
祝日は休館
場所
New York Transit Museum Grand Central Gallery & Store
89 E. 42nd St.
入場無料
公式Webサイト
https://www.nytransitmuseum.org/
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








