旅行情報サイトのアイランズ(Islands)は、平均世帯収入と住宅価値、国勢調査などを基に「全米で最も裕福な郊外の町」ベスト10を発表。トップ2にニューヨーク市近郊、ウエストチェスター郡スカースデールとライを選んだ。ベスト10に共通する魅力は、洗練された小さなメインストリート、緑豊かな公園やゴルフコース、豊かな自然、評価の高い公立校としている。

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1位のスカースデールは「東海岸で最も裕福な町」とされ、平均世帯収入は約56万8942ドルと突出。ニューヨーク市内まで約30マイル(車で約1時間、メトロノース・グランド・セントラル・ターミナルまで45分)とアクセスも良好。学区は郡内最高評価で、私立校に通わせる家庭も多い。町の目抜通りはイギリス・チューダー風の街並みで、宝飾品や高級店が並び、レストランでは一皿が100ドル近い例も。
2位のライは、人口約1万6400人。A+評価の公立校と高級レストランが並ぶダウンタウンを擁し、かつては富裕層の避暑地、現在は通勤タウンとして人気を保つ。平均世帯収入は約40万5074ドルで、海沿いとゲート付きコミュニティーに高額物件が集中。自然保護区ライ・ネイチャー・センターや会員制クラブ、100年の歴史を誇る遊園地プレイランドも。駅からはグランド・セントラル・ターミナルまでメトロノースが直通、アクセスも良好。

3位以下は下記。
3位ウエスト・ユニバーシティ・プレース(テキサス州)、4位ロスアルトス(カリフォルニア州)、5位パラダイスバレー(アリゾナ州)、6位ユニバーシティパーク(テキサス州)、7位ヒンズデール(イリノイ州)、8位グレートフォールズ(バージニア州)、9位オリンダ(カリフォルニア州)、10位ウェルズリー(マサチューセッツ州)。
















