2026年4月9日 NEWS DAILY CONTENTS

ティファニーで朝食するといくら? NY人気カフェの「リアルな食事代」

ㄴ교너

ニューヨークのアイコン、ティファニー本店内の「ブルー・ボックス・カフェ(Blue Box Cafe」は、映画「ティファニーで朝食を」の世界観を体験できる場として、日本人観光客や在住者の間でも「一度は行きたい場所」として人気が高い。メニューの価格は1人当たり約39〜98ドルで、税・チップを含めた支払総額の目安は約39〜165ドルと幅広い。グルメサイトのチョウハウンドがまとめた。

予約は30日前から受け付け。キャンセル待ちを狙うという手もある(photo: 公式インスタグラム@blueboxcafenycからスクリーンショット)

朝食セットは約87ドルが目安

看板メニュー「Breakfast at Tiffany’s」は68ドルのプリフィックス。キャビア付きスクランブルエッグやペストリーなどが提供され、税・チップを含めた支払総額の目安は約87ドル。カクテルは20〜30ドル程度。

アフタヌーンティーは最大165ドル

「Tea at Tiffany’s」は98ドルで、サンドイッチやスコーン、紅茶がセット。シャンパンを追加する場合は、税・チップを含めた総額は最大約165ドルとなる。日本でも人気のアフタヌーンティー文化との親和性もあり、ニューヨーク観光時の特別な体験として利用する人が多い

季節メニューは約39ドルから

アラカルトではサンドイッチは39ドル前後。ロブスターやカクテル、デザートを組み合わせると、税・チップ込みの総額は100ドルを超える場合もある。記念日や来客時のもてなしに

ニューヨーク・フレンチ料理界の巨匠、ダニエル・ブリュ氏=写真中央=がメニューを監修(photo: 公式インスタグラム@blueboxcafenycからスクリーンショット=2023年9月8日)

表参道店の価格はよりカジュアル

日本でもティファニーのカフェ体験は可能だ。東京・表参道の「ティファニー・カフェ@キャット・ストリート」は、ニューヨーク本店とは異なり、よりカジュアルなスタイルで展開。ドリンクは約800〜1500円、スイーツや軽食は1500〜3000円程度が中心で、1人当たりの利用額は3000〜5000円前後が目安だ。ニューヨークと比べると価格は抑えられており、気軽にブランドの世界観を楽しめる点が特徴。ニューヨークが“非日常の体験型”であるのに対し、日本は“日常で楽しめるティファニー”という位置付けといえる。

日本人にとっての「特別なNY体験」

ブルー・ボックス・カフェは価格だけを見ると高級だが、「記念日」「来客のおもてなし」「一時帰国前の思い出作り」など、特別なシーンに選ばれることが多い。特にニューヨーク在住の日本人の間では、「一度は行ってみたい憧れの場所」として話題に上ることも少なくない。

カジュアルに楽しむなら約40ドル、王道の体験をするなら約80〜100ドル、贅沢コースなら150ドル以上と、幅広い選択肢があるのも使い勝手が良い。いずれにしても、ニューヨークらしい特別感を味わいたい人にとっては、価格以上の体験となることは間違いないようだ。

                       
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