2026年6月15日 NEWS DAILY CONTENTS

53年ぶりの歓喜!NYニックス優勝パレードはどこで見られる? 最寄り駅と交通規制まとめ

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53年ぶりにNBAチャンピオンに輝いたニューヨーク・ニックスの優勝祝賀パレードが、18日午前10時からローワーマンハッタンで開催される。ニックス史上初となるパレードは、ニューヨーク市史上最大規模のティッカーテープ(紙吹雪)パレードとなることが予想されており、市はブロードウェイ沿いの観覧スポットを確保したいファンは早めに来場することを強く推奨している。

優勝が決まった瞬間、「HISTORY(歴史的快挙)」とポストしたマムダニ市長、翌14日には、優勝祝賀パレードの告知も(市長の公式X@NYCMayor, https://x.com/NYCMayorからスクリーンショット=2026年6月14日)

当日は、バッテリープレースからブロードウェイを通り、市庁舎(シティーホール)までの通称「Canyon of Heroes(英雄たちの谷)」をパレード。その後、市庁舎で祝賀会が開かれ、チームにはニューヨーク市の鍵が授与される予定。

マムダニ市長は声明で、「50年以上にわたり、ニューヨーカーたちはこの瞬間を待ち望んできた。あと一歩のところで逃したり、胸が張り裂けるような思いを抱いたり、毎年『今年こそは』と希望を抱き続けたりしながらも、この街はニックスへの信頼を決して失わなかった。そしてこのチームは5つの区そのもののように、不屈の精神、粘り強さ、そして情熱をもってその期待に応えてくれた。今こそ、この街全体で共に祝う時だ」とたたえた。

第5戦が行われた13日夜は、市内各所でウォッチパーティーが開催された(13日、マンハッタン・スタイタウン / photo: 本紙)

勝利を祝して、エンパイア・ステート・ビルをはじめ、市庁舎(ブルックリンの区庁舎を含む)が、ニックスのチームカラーであるブルーとオレンジ色にライトアップされている。

優勝決定直後にLinkNYCの電光掲示板も祝賀サインに変わった(13日、マンハッタン・イーストビレッジ / photo: 本紙)
市バスのサインもブルーとオレンジに(13日、マンハッタン・ユニオンスクエア / photo: 本紙)

90分から2時間前には現地に到着を

ファイナルMVPのジェイレン・ブランソンがラリー・オブライエン・トロフィーを掲げる姿を最前列で眺めたいなら、ブロードウェイ沿いのバリケードのどこかに陣取るのがベストだが、熱心なファンは、前夜〜未明には集まり始めることが予想される。

公共ラジオ(NPR)などによると、市はパレード観覧希望者に対し、「公共交通機関を利用し、90分から120分前までに到着すること。ローワーマンハッタンでの大規模な交通規制を見込むこと」を強く推奨している。

当日は、ブロードウェイ沿いの全区間、ボウリンググリーンから金融街を経て、シティー・ホール・パーク周辺のシビックセンターに至るまで、大規模な通行止めになる見込み。ブロードウェイのボウリンググリーンとチェンバーズストリートの間は午前中はほぼ車両通行止めとなる可能性が高い。同様にローワーマンハッタンにおけるライドシェアの降車場所も厳しく制限される。車での接近は控えるようにしたい。

最寄りの地下鉄駅

ニューヨーク州都市交通局(MTA)は、地下鉄の運行変更などの詳細は18日までに発表するとしている。パレードにアクセスする場合の最寄りの駅は下記。

4、5番線 ボウリンググリーン駅で下車すればルートの出発地点に到着する

1番線 レクターストリートまたはコートランドストリートで下車すれば、ブロードウェイ沿い、ルートの中央地点に到着する

2、3番線 パークプレース駅で下車すれば、シティーホールの式典地点に到着する

R、W線 ホワイトホールストリートまたはコートランドストリートに到着する

A、C、E線 フルトンストリートで下車すれば、ルートの中央地点に到着する

持ち物の決まりは?

過去に行われたティッカーテープパレードと同様の規則が適用される見通し。大きな荷物やバックパック、アルコール飲料、傘などは持ち込み禁止。スニーカーなどの歩きやすい靴で出かけ、帽子、水分補給用の水と日焼け止めクリームを忘れずに。

グラフィティアーティストのzimernycがローワー・イースト・サイドの建物の壁に描いたニューヨーク・ニックスのエース、ジェイレン・ブランソン(公式インスタグラム@zimernyc, https://www.instagram.com/zimernyc/からスクリーンショット=2026年6月3日)
                       
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