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日本文化と食を提供「50ノーマン」
ブルックリンに16日オープン

ブルックリン区グリーンポイントに16日、日本の小売店や飲食店のミニ・コンプレックス「50ノーマン」がオープンする。タイムアウトが7日、報じた。3500平方メートルの空間の設計を手がけたのは、著名な日本人建築家の長坂常氏。京都の古民家を解体して再生した木材を、随所に使用している。
50ノーマンでは、日本でも評判の3店舗がニューヨークデビューを飾る。「シボネ」は、陶器やキッチン用品のほか、瞑想グッズ、アート作品などを扱う。日本の伝統的な工芸品から現代的な工芸品まで、ライフスタイルや職人技にこだわった商品を取り揃えている。機械的に大量生産されたものではなく、日本の伝統を伝えるためにアーティストや職人により作られ、チームが手を加え保存したアイテムに焦点を当てる。
「ダシ・オクメ(尾粂)」は米国で唯一、自分だけのだしパックをオーダーメイドできる出汁専門店。約30種類の材料から好きな組み合わせを選べる。同店ではまた、既成のだしパック、冷凍干物、だし醤油キットなども販売し、気軽に楽しめる和食のレストランを併設している。
約1カ月後の10月にオープンする和風フレンチレストラン「ハウス・ブルックリン」では、西麻布「ハウス」のオーナーシェフで京都出身の谷祐二シェフによる9皿のおまかせコースを提供する。席は8席のみ。


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