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ニューヨーク市内の道路で、市が指定した時間帯に交通を禁止・制限する歩行者天国「オープンストリート」を活用し、子どもたちに遊び場を提供する動きが広がっている。非営利団体のストリート・ラボが手がけており、コロナ禍で一段と存在感を増すようになった。ニューヨーク・タイムズが1日、伝えた。
ストリートラボが展開するアクティビティは、新型コロナウイルスの感染拡大で屋内での遊び場が軒並み閉鎖や入場制限に追い込まれた2020年に常態化。子どもたちに対し、飛沫感染などの心配が屋内に比べて少ない屋外で遊ぶ機会を提供する流れとなった。
ただ、ニューヨーク市内のオープンストリートは昨年、約3分の2の規模に縮小、合計28マイルとなった。地域団体や企業・団体が運営や維持に苦慮したほか、一部の住民からは「車の運転や駐車場を探すこと、また宅配物の受け取りが困難になる」などとして、反対する声が高まっているのも事実だ。
市当局は、今年もオープンストリートを巡る申請の審査を続けており、昨年と同等数が認可される見込みだという。ストリート・ラボは市当局と連携し、ブラウンズビルやブルックリン、サウスブロンクスなど、低所得者や少数民族が集まるコミュニティで、オープンストリートを拡大する支援を進めている。
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