RELATED POST
ニューヨークで鳥取の魅力をPR
食パラダイス鳥取県in NY
在ニューヨーク日本国総領事公邸で20日、鳥取県産の食材や酒、観光などの魅力をPRするイベント「食パラダイス鳥取県in NY」が開かれた。食品や観光の関係者など約80人が参加。鳥取県の平井伸治知事も出席し、鳥取の魅力を英語でスピーチした。
イベントでは県産の日本酒の試飲や、地元のアジやサーモンと星空舞（米）を握った寿司、地元の食材を活かした料理も振る舞われた。
平井知事は「アメリカの方々も日本食に馴染み、お酒なども好みのようで安心した。温泉も良いところなので、ぜひニューヨークから入浴に来てほしい」と呼びかけた。
森美樹夫在ニューヨーク総領事・大使は「それぞれの町、県でさまざまな特色があると思う。アメリカの方々に知ってもらい、実際にその目で日本の魅力を感じてもらうことが重要」と語った。
→ 最新のニュース一覧はこちら←
RECOMMENDED
-
客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは？ プロが選ぶベストシートの理由
-
NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-
ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意？
-
パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-
日本帰省マストバイ！NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地＆調味料が人気
-
機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は？ 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-
白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる？
-
長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト？ 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-
機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ？ 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは？
-
「安い日本」はもう終わり？ 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで
