2025年3月18日 NEWS DAILY CONTENTS

NYの「レディー・ガガゆかりの地」 元カレと出会った店など8つを紹介

 最新アルバム「Mayhem」を7日に発表したレディ・ガガにゆかりのあるニューヨークのスポットを、6日付のシークレットNYCが紹介している。

Lady Gaga at 2017 Grammy Awards Red Carpet(photo: Rogue Artists / https://vimeo.com/rogueartists)

Joanne Trattoria(70 W. 68th St.)レディー・ガガの両親が経営するアッパー・ウエスト・サイドのイタリアンレストラン。店名は、5枚目のスタジオアルバム「Joanne」と同じく、亡き叔母の名前に由来している。Gray’s Papaya(2090 Broadway)ニューヨーク大学の学生時代にグリニッジ店を、または実家近くのアッパー・ウエスト・サイド店を利用していたものと思われる。2011年に、同店についてツイートしていた。Stanton Streetアルバム「The Fame」を08年にリリースする前の05~07年にかけて住んでいたワンベッドルームのアパート(176 Stanton St.)がある通り。The Bitter End(147 Bleecker St.)ブレイクする前の15歳の頃から、同店に出演。16年には、アルバム「Joanne」の収録曲を披露するため、再びステージに立った。

Hotel on Rivington(107 Rivington St.)マディソン・スクエア・ガーデンでの08年のザ・キラーズのコンサートの後、このホテルのバーで開催されたアフターパーティーでの経験が「Boys Boys Boys」のインスピレーションになったと噂されている。 Welcome to the Johnsons(123 Rivington St.)2000年代初頭に頻繁に訪れていたダウンタウンのバー。05年に、同店のバーテンダーだった元恋人のルック・カールと出会った。The Oak Room(The Plaza, 768 5th Ave.)即興でパフォーマンスを披露したプラザホテルの中にあったバー(11年閉店)。人間の毛髪で作ったドレスを着た10年のパフォーマンスは特に有名。The Beauty Bar(231 E. 14th St.)かつて出演していたナイトクラブ。

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