
NY育英学園幼児部のサマーデイキャンプは、毎年恒例の空手教室が開かれている。日本空手協会NY支部の森正隆師範の指導のもと、小さな道場生たちは、緊張しながらも熱心なまなざしで空手と取り組んでいる。
40数年前、空手を指導するためNYにやって来たという同氏は、「相手に勝つために強くなろうとするのではなく、自分の心を強くしようと頑張ることが大事なんだぞ!」と子どもたちに教えている。同氏の号令に合わせ、小さな身体で難しい技に取り組む子どもたちの目つきは真剣そのもの。子どもたちはサマーデイキャンプを通して日本の文化を体験し、技だけではなく空手道という生き方を自然と身につけているようだ。
同学園のサマーデイキャンプは8月2日まで続く。
NY育英学園
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