ニューヨークの長い冬が終わり、気分も華やぐ春到来。新しい季節には新しいコスメを試してみたくなるもの。化粧品小売大手Sephora(セフォラ)のスタッフに聞いたおすすめの人気アイテム5点を、本紙編集部が実際に使用、紙上レポート!
1)Milk Makeup Cooling Water Jelly Tint Lip + Cheek Blush Stain

発色が良く、しっとりとしたジェルタイプのリップ&チーク。ティントタイプで色保ちが良く、自然な血色感のある仕上がりに。ジェル状の細かな粒が少し残ることもあるが、仕上がりにはほとんど影響しない。筆者はアイシャドウとしても使用。少量でのびもいいので、思った以上に長く使える。コンパクトで携帯にも便利。26ドル。
2)Gisou Honey Infused Lip Oil

TikTokでバズったリップオイル。ツヤ感のあるグロッシーな仕上がりと、しっとりした保湿感が特徴。ティントではないため色は付かない。軽いオイルタイプで指で軽くトントンと塗るだけ。リップマスクの代わりとしても使えるため、夜のケアとしてはもちろん、日中でも乾燥が気になったときにこまめに塗るのに便利。28ドル。
3)Too Faced Eyeshadow Palette

華やかで可愛らしいカラー構成のアイシャドウ。マットとシマーの組み合わせで、デイリーメイクから華やかなメイクまで幅広く使える。ブラウン系のニュートラルカラーやウォームトーンが多く、デイリーメイクに使いやすい色味がそろっているのも人気の理由。発色も良く、バターのような滑らかな塗り心地。一部のシマータイプでは粉飛びを感じることもあるが、全体的に使いやすいパレットとして初心者から上級者まで支持されている。54ドル。
4)Glossier Balm Dotcom

乾燥した唇を優しく整える高保湿タイプのリップバーム。べたつきにくく、自然なツヤ感のある、肌にすっとなじむ軽い使い心地が特徴。香りはやや強めだが、人工的な香りが長く残るタイプではない。保湿力はほど良い程度で、油っぽい光沢が出ないため日常使いしやすい。唇だけでなく、ひじや爪のキューティクル(甘皮)など乾燥が気になる部分にも使える多目的スキンバームとして活用できる。16ドル。
グロッシアーのニューヨークのフラッグシップストアは、観光客に人気のスポットとして知られている。
5)Sol De Janeiro Brazilian Bum Bum

人気のボディケアアイテム。ピスタチオとバニラの甘い香りが特徴。ボディバターのような濃厚なテクスチャーながら、肌にのせるとバターのように溶けてすっとなじむ。ベタつきや重たい感じはないが、香りはやや強めで、好みが分かれるかもしれない。48ドル(240ml)。

セフォラは1999年に日本に進出したものの2001年に撤退、現在は実店舗もオンライン販売もないので、日本へ一時帰国する際のお土産としても喜ばれる。有名ブランドの他、Sephora Collectionなどプライベートブランドも充実した店内では、どれを選んだら良いか迷うことも多いだろう。そんなときはスペシャリストのアドバイスを聞いてみるのがおすすめだ。
文・写真/Miki Takeda
















