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ニューヨークの桜といえばセントラルパークやブルックリン植物園が定番だが、空から見る絶景ポイントもある。イーストリバー上空を走るロープウェイ、ルーズベルト島トラムは、わずか2.90ドルで桜の絨毯を一望できる知る人ぞ知るお花見スポットだ。

ルーズベルト島とマンハッタンを結ぶトラム(photo:本紙)
空から見る桜の絶景
マンハッタンの2番街と60丁目から出発するルーズベルト島トラムは、通勤手段でありながら“最も安い空中観光”とも言われている。約250フィート(約76m)の高さまで上昇し、イーストリバーとマンハッタンのスカイライン、川沿いに広がる桜並木を一望できる。約4〜5分の短い空の旅ながら、地上では味わえないスケール感を体験できる。

特に印象的なのは、桜が“雲のように連なる”風景。ピンクと白の花が帯のように広がり、ブルーの川と橋とのコントラストが、まさにニューヨークならではの春の景色を創り出す。下降時は、桜の高さと同じ視点になり、まるで花の中に入り込むような感覚になるのを楽しんでほしい。人気の花見スポットはどうしても混雑しがちだが、トラムに乗れば人混みを上空から見下ろしながら、ゆったりと景色を楽しめる。今年は空から眺める“もうひとつの花見”を体験してみてはいかがだろうか。
Roosevelt Island Tramway
マンハッタン側乗り場:2nd Ave. & 60th St.
料金:$2.90
所要時間:約4〜5分
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