2026年6月11日 NEWS DAILY CONTENTS

NBAファイナル史上最大の逆転劇でNY騒然!ニックス優勝王手、第5戦どこで見届ける?

6月10日に行われた第4戦でNBAファイナル史上最大の逆転劇を演じ、29点差を跳ね返してサンアントニオ・スパーズを107対106で下したニューヨーク・ニックス。53年ぶりの優勝まであと1勝に迫り、ニューヨーク中が熱狂の渦に包まれている。

試合を観戦する群集で埋まった住宅街。同様の光景は市内の至る所で見かけられた(photo: @amirbangs, https://www.instagram.com/amirbangs/)

市内の至る所に出現した路上ウォッチパーティーは群集で膨らみ、勝利が決定した瞬間、地鳴りのような音が響き渡った。試合会場のマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)前とタイムズスクエアは興奮のるつぼに。セントラルパークのウォールマンリンクなどの公式観戦会場も大規模な祝祭の集まりができ、地元のスポーツバーでも深夜過ぎまで大騒ぎとなった。半世紀にわたる優勝の空白を終わらせられるか? 第5戦は13日、テキサス州サンアントニオで午後8時30分から始まる。

ニューヨーク市内では公式および大規模な非公式の屋外観戦イベントがいくつか企画されているが、ミッドタウン周辺では、警備上の問題上、観戦スポットはより広い公園や専用の屋外スペースへと移行している。11日正午時点で予定されている公式観戦会場は下記。最新情報および登録は公式Webサイトから。

MSGの最寄り駅、地下鉄34ストリート-ペンステーション駅入口もニックスカラーに(photo: 読者提供)


公式ウォッチパーティー

ウォールマンリンク@セントラルパーク
住所
830 5th Ave.

ブルックリンボウル@ウィリアムズバーグ
住所
61 Wythe Ave., Brooklyn

NYニックス公認の観戦バー

公式ウォッチパーティー以外にも、ニックス公認の「Bar Takeover」会場がマンハッタン、ブルックリンなど市内各地にある。最新リストは公式Webサイトで確認を。

ニックスカラーであふれるNY

市内にあるベーカリーやレストランも応援ムード一色だ。Liberty BagelsUtopia BagelsBagel Pointでは、チームカラーのオレンジとブルーのベーグルを用意。Liberty BagelsやUtopia Baglesでは、ニックスのエース、ジャレン・ブランソンにちなんだサンドイッチ“JB”(ベーコン、卵、チーズの定番トッピングに、ハッシュブラウンとチポトレマヨネーズ)が大人気。ローワー・イースト・サイドにあるユダヤ系食料品の老舗、Russ & Daughtersでは名物ブラック&ホワイト・クッキーをニックスカラーにドレスアップ。

リバティベーグルズのJBサンド(photo: 公式インスタグラム@libertybagelsnyからスクリーンショット=2026年6月8日)
ラス&ドーターズではニックスカラーのクッキーを販売中(photo: 公式インスタグラム@russanddaughtersからスクリーンショット=2026年6月5日)

アメリカンレストランThe Smithでは、ブランソンバーガー(ブリオッシュバンにビーフパティ、チェダーチーズ、ベーコンマーマレード、クリスピーオニオン、ディルピクルスをはさみ、同店オリジナルのTSBソースをトッピング。クリスピー・フライド・ポテト添え)を提供中。いずれもNBAファイナルウィークの今しか食べられない特別メニューだ。

                       
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