6月10日に行われた第4戦でNBAファイナル史上最大の逆転劇を演じ、29点差を跳ね返してサンアントニオ・スパーズを107対106で下したニューヨーク・ニックス。53年ぶりの優勝まであと1勝に迫り、ニューヨーク中が熱狂の渦に包まれている。

市内の至る所に出現した路上ウォッチパーティーは群集で膨らみ、勝利が決定した瞬間、地鳴りのような音が響き渡った。試合会場のマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)前とタイムズスクエアは興奮のるつぼに。セントラルパークのウォールマンリンクなどの公式観戦会場も大規模な祝祭の集まりができ、地元のスポーツバーでも深夜過ぎまで大騒ぎとなった。半世紀にわたる優勝の空白を終わらせられるか? 第5戦は13日、テキサス州サンアントニオで午後8時30分から始まる。
ニューヨーク市内では公式および大規模な非公式の屋外観戦イベントがいくつか企画されているが、ミッドタウン周辺では、警備上の問題上、観戦スポットはより広い公園や専用の屋外スペースへと移行している。11日正午時点で予定されている公式観戦会場は下記。最新情報および登録は公式Webサイトから。

公式ウォッチパーティー
ウォールマンリンク@セントラルパーク
住所
830 5th Ave.
ブルックリンボウル@ウィリアムズバーグ
住所
61 Wythe Ave., Brooklyn
NYニックス公認の観戦バー
公式ウォッチパーティー以外にも、ニックス公認の「Bar Takeover」会場がマンハッタン、ブルックリンなど市内各地にある。最新リストは公式Webサイトで確認を。
ニックスカラーであふれるNY
市内にあるベーカリーやレストランも応援ムード一色だ。Liberty BagelsやUtopia Bagels、Bagel Pointでは、チームカラーのオレンジとブルーのベーグルを用意。Liberty BagelsやUtopia Baglesでは、ニックスのエース、ジャレン・ブランソンにちなんだサンドイッチ“JB”(ベーコン、卵、チーズの定番トッピングに、ハッシュブラウンとチポトレマヨネーズ)が大人気。ローワー・イースト・サイドにあるユダヤ系食料品の老舗、Russ & Daughtersでは名物ブラック&ホワイト・クッキーをニックスカラーにドレスアップ。


アメリカンレストランThe Smithでは、ブランソンバーガー(ブリオッシュバンにビーフパティ、チェダーチーズ、ベーコンマーマレード、クリスピーオニオン、ディルピクルスをはさみ、同店オリジナルのTSBソースをトッピング。クリスピー・フライド・ポテト添え)を提供中。いずれもNBAファイナルウィークの今しか食べられない特別メニューだ。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








