テニスのグランドスラム(四大大会)の一つ、USオープンが9月13日まで、クイーンズのフラッシング・メドウ・コロナパーク内USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで開催中だ。ニューヨーク市観光局(NYC Tourism)が、パーク周辺のおすすめスポットを紹介している。

フラッシング・メドウズ・コロナ・パークの「ユニスフィア」(photo: Unsplash / Reno Laithienne)

巨大な地球儀で自撮り

ユニスフィア

フラッシング・メドウズ・コロナ・パークのシンボルといえば、「ユニスフィア(Unisphere)」。1964年のニューヨーク万博のために造られた巨大な地球儀で、今ではクイーンズを代表するランドマークとなっている。USオープン会場と同じ公園内にあるため、試合の前後に立ち寄りやすいのもうれしい。巨大な地球儀はインスタ映え間違いなし。

場所
New York City Building, Flushing Meadows Corona Park
公式Webサイト
https://www.nycgovparks.org/parks/flushing-meadows-corona-park/highlights/12761

NYの街を模型で一望

クイーンズ博物館

ユニスフィアのすぐ近くにあるクイーンズ博物館の見どころは、ニューヨーク5区を巨大な模型で再現したパノラマ。1964年のニューヨーク万博に関する展示も。

場所
New York City Building, Flushing Meadows Corona Park
開館時間
水~金 12:00-17:00、土・日 11:00-17:00
入場料
任意
公式Webサイト
https://queensmuseum.org/https://queensmuseum.org/

アメリカバイソンに会える

クイーンズ動物園

家族で出かけるならクイーンズ動物園も選択肢の一つ。USオープン会場と同じフラッシング・メドウズ・コロナ・パーク内にあり、アメリカバイソンをはじめ、南北アメリカに生息するさまざまな動物を観察できる。大規模なブロンクス動物園と比べてコンパクトなので、USオープン観戦と組み合わせやすいのも魅力。

場所
53-51 111th St., Corona
開園時間(USオープン期間中)
月〜金 10:00-17:00、土・日、祝日 10:00-17:30
入場料
$10.95(大人)、$7.95(子ども)、$8.95(シニア)、2歳以下は無料
公式Webサイト
https://queenszoo.com/https://queenszoo.com/

NYメッツ本拠地で野球観戦

シティフィールド

野球ファンなら、ニューヨーク・メッツの本拠地、シティフィールドへ。USオープン会場のすぐ近くにあり、日程が合えばテニスとメジャーリーグの“ダブルヘッダー”も可能。試合のない日には、普段は入れない球場内を見学できる約60分のスタジアムツアーも開催。

場所
City Field
(41 Seaver Wy., Flushing)
料金(スタジアムツアー、約60分)
$25(大人)、$20(12歳以下)
公式Webサイト
https://www.mlb.com/mets/ballparkhttps://www.mlb.com/mets/ballpark

会場へは地下鉄7番線で

USオープンの会場へは、地下鉄7番線のGrand Central-42 St.またはTimes Sq-42 St.駅から乗車し、Mets-Willets Point駅で下車。USオープン期間中は周辺の駐車場が混雑するため、大会側も公共交通機関の利用をすすめている。

2026 US Open Tennis Championship
期間
開催中~9月13日(日)
会場
USTA Billie Jean King National Tennis Center
(Flushing Meadows Corona Park, Flushing)
公式Webサイト
https://www.usopen.org/index.html