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昔に比べ、「若者がお酒を飲まなくなった」とあちらこちらで耳にする昨今、米国では、若者が最もワインを購入しているという調査結果がワインスペクター誌によって明らかになった。米国ワイン市場協議会の調べによると、ミレニアル世代と呼ばれる21〜38歳までの若者が最も多くワインを購入しており、そのうち20〜30代前半の若者が、米国内の半分を占めるワインを購入しているという結果に。そして、30歳以下では、女性が男性の2倍ワインを購入しているというから、酒も性格も、女性が強くなりつつあるのは米国も日本も同じようだ。
また、ワイン愛飲者を世代別で見てみると、一度に飲む量は3・1杯と、どの世代よりもミレニアル世代が一番多くワインを摂取しており、この世代のうち17%が、ワインのボトル1本につき平均で20ドル以上を費やしているという調査結果が出た。ミレニアル世代は、カリフォルニアワインをよく購入するベビーブーマー世代(現在の52〜70歳)に比べ、さまざまな産地のワインを好んで購入し、味や香りの違いを楽しんでいるという。
近年日本では、若者たちの〝飲みニケーション不足〟が話題となるなか、会社や仕事関係の飲み会に付き合う頻度において、意外にも20代の参加率が30代、40代を超えて1位になったという話もある。〝飲みニケーション〟は必要か、という問いに、半数を超える20代の若者が必要だと答えているのだから、日本の若者もまだまだ捨てたもんじゃない。
飲み過ぎは良くないが、昔から「酒は百薬の長」といわれてきた。米国の若者がソーシャルメディアでワイン談義を繰り広げるように、自分なりの酒の楽しみ方を見つけていきたいものだ。
(コセキアユミ)
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